REC NEWS
火災の発生件数は大気が乾燥する秋や冬に多くなる傾向があります。
万が一、火災を発生させてしまうと家主様・他の入居者様等に多大な迷惑かけ、多額の損害賠償請求を負う可能性もあります。
今一度下記の点を確認・注意していただき、火災を起こさないようにしましょう。
1.たばこの火はしっかり消しましょう。寝たばこ・たばこの投げ捨ては厳禁です。
※ 建物内での喫煙はご遠慮ください。
2.灯油等の発火性危険物の持ち込みは禁止されています。
3.料理をしているときはその場を離れず、離れるときは必ず火を消しましょう。
4.共用部分(共用廊下・バルコニー)は私物を置くことは禁止です。放火の原因にもなります。
5.電気器具は正しく使いましょう。たこ足配線やコードの上に重いものを乗せるのは危険です。
6.コンセント周辺の掃除を定期的に行いましょう。テレビの裏などはホコリが溜まりやすく、注意が必要です。
7.ゴミは室内に溜め込まず、分別して収集日に捨てましょう。
8.寝具やカーテンなどは防炎製品を使用しましょう。
9.加入している住宅火災保険の契約内容も把握しておきましょう。
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